今日は、バルブオイルのさし方について紹介します。
バルブオイルとは?
バルブオイルとは、トランペットのピストンと呼ばれる指で押す部分を潤滑させるために使われるオイルです。

オイルのさし方
まず、ピストンのトップキャップをまわして、ピストンを外し、ピストンを数センチだします。

次にオイルを用意します。メーカーにもよるかもしれませんが、下の画像のヤマハのバルブオイルの場合は、押し込みながら反時計回りに回すことで開けることができます。

次に、オイルをさします。下の画像のような銀色の部分に、上の画像の状態のバルブオイルを注ぐようにさします。

次に、回したり上下に動かしたりして、オイルを行き渡らせます。こうすることでよりピストンがスムーズに動くようになります。
最後に、ピストンをはめます。このとき、下の画像のように、バルブガイドと呼ばれる白いパーツの四角い部分が二番管側に向くように、ピストン側面の数字がマウスピース側を向くように入れるようにします。入れる方向を間違えてしまうと、音が出ません。入れたら、カチッと音がするまで回して、トップキャップをしっかり締めます。

バルブオイルをさす頻度
バルブオイルは、毎日さすようにしましょう、しっかり毎日オイルを指しておかないと、ピストンの固着や故障の原因になります。
使っているバルブオイル
今僕が使っているバルブオイルは、ヤマハのレギュラーです、他にもいろいろな種類のバルブオイルがあり、押し心地や吹奏感が変わると言われていますが、よっぽどこだわりがない限り、このバルブオイルでいいと思います。

